サバティーニのカフェで売られているビスコッテイは、江戸っ子です。幼稚園のころ、文京区は目白台に住んでいたお友だちが、創作カルタの授業で「しとはあるく」と、横断歩道を男の人が歩いている絵札に句をつけていたのを思い出します。
洋服でも腕が長すぎてときおり丈が足りないのに、なぜか夏の終わりから坂を転がり落ちるように着物にはまってしまいました。週末は一日は着物を着ています。といってもポリエステルの自分で洗える着物を普段着の延長として着ているのみ。絹の付下げは一枚あ…
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