「あこがれの園」とサブタイトルがついた中公新書。一昨年出た本だけど、『萌える日本文学』の副読本としてちょうどいい感じ。読後、友達にすすめたり貸したりしています。 『マリみて』からミッション・スクールへの幻影に切り込んで行くキャッチーな本なが…
感想を書いたつもりで更新してなかった! ちょうど桜が咲いてる時期にこの表紙で、帯は小谷野敦で出た本。アマゾンの書映には帯がないのがちょっと残念。古語の「をかしげ」って、現代の女子が「かわいい」っていうのとさほどかわらないんじゃないかなあとか…
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