大トリだから絶対混むはず… と、暑いなか、お昼過ぎにまずは整理番号をもらいにスパイラルへ。『シェイクスピアと僕の夢 / Were the World Mine』のときよりぜんぜん前の番号なので安心していたけど、マメヒコでお昼とお茶をすませてフェリーニを見て向かっ…
お話はずーっと主人公の映画監督視点で進むのだが、彼が空想と現実を行ったり来たりがめまぐるしい。しかし、だんだん空想に飛ぶ回数と時間が多くなって行き、映画は混沌として行きながらもモノクロで見ていることを忘れるくらいにきらびやかになっていく。 …
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