講師のひとりである若いお坊さん・ロプサン・ドルジェ師の声が震えたかと思うと、彼の右目から涙がつっ、と流れ落ちた。質疑応答で、「どのように亡命してきたのか」に続き「亡命してきていちばん感激したこと、実感したことは何か」という質問に答えている…
本日はお坊さん6人で砂曼荼羅を描かれています。次の写真を見ていただくと、一昨日(「チベット文化祭2日目」のエントリ)からの進み具合がおわかりになると思います。細かい部分がどれくらいの速度で描かれているかの一つの例としては、以下をご覧下さい。 幟…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。