読んだり食べたり書き付けたり

霊長類ヒト科アゲアシトリ属ジュウバコツツキ目の妄想多め日録

映像

高畑勲展@東京国立近代美術館

終了直前ギリギリに高畑勲展。けど、天才の仕事を、天才性の求められない仕事をしている凡人が仕事前に見るもんじゃないですね。仕事とは……。仕事って、なんだっけ……。みたいなことになるので。 というのも、とにかくその才能と容赦ない仕事ぶりに圧倒される…

今年もチベットピースマーチを行いました

いつも渋谷や六本木、新宿だったのですが(ピースマーチ前に抗議の声を届ける中国大使館が麻布税務署近くなのもあり)、今年は三月九日に浅草で行いました。雷門前を通るコースでした。 We want justice ! We want Human Rights ! #TibetanUprisingDay #Free…

映画『FREE SOLO』ロードショー祈願@日本!

第91回アカデミー賞の最優秀ドキュメンタリー賞は、クライミングのドキュメンタリー映画だった! それについて長ったらしくも熱苦しく語るので、今回は目次を導入してみました。 究極のクライミング映画、アカデミー賞受賞! 映画、ドキュメンタリー、登山も…

アクラム・カーン版『ジゼル』二度目@東劇

新年初映画館、かつ二度めのアクラム ・カーン版『ジゼル』は夫の人と一緒に。夫の人曰く「群舞がテクでいうと三角波がビシッと立ってる感じでとてもイイ! ただパドドゥはあんまり……」。 パドドゥはわたしは違和感なく見ていたけど、クラシックバレエ的な「…

2018年に見た映画

映画館に見に行こうと思って行けなかった作品がけっこうあった気もしますが、まずはベスト10を。 ❶『パッドマン 5億人の女性を救った男』インド映画に必須といわれる九つの要素をしっかり活かしつつ、発明家の理解されなさと孤独、焦燥がじりじりと迫ってく…

アクラム・カーンの『ジゼル』@東劇

www.youtube.com イングリッシュ・ナショナル・バレエ(ENB)団による、振付家アクラム・カーンによるまったく新しい『ジゼル』の映像版を東銀座の東劇で見てきました。東劇での上映期間は11月30日~12月6日、間をおいて12月14日~21日なのですが、その前半…

実写版『人狼』を映画館で見たい!

日本では10月19日からNetflixで配信開始された実写版『人狼』を見ました。以下、まずはなるべくネタバレなしの感想を。 www.netflix.com 原作の風景を執拗なまでに実写化する情熱と、2029年というすぐそこの近未来SF映画としての換骨奪胎がうまく両立してい…

感謝の大風と涙雨

高畑勲監督が亡くなった。 かなしい。 東京は夜半からの涙雨を吹き飛ばすような、あるいは高畑監督を天井に連れ去るような大風。 www3.nhk.or.jp わたしが児童虐待されながらも生き延びられたのは、ハイジ、マルコ、赤毛のアンのアニメ諸作品に助けられたか…

id:yskszkの日記を読んで考えてみたけど、男性を主人公にした場合の配役がなかなか思いつきません。イヤったらしくてキザでゴージャスが似合わなきゃいけないとなると、うーん… 現在TV版の主題歌を歌ってるミッチー、じゃ線が細すぎて刑事としての説得力がな…

深キョン主演で

筒井康隆の『富豪刑事』ドラマ化! 『下妻』に続くハマり役かも。彼女のビジュアル想像しながら筒井の原作を読む今後がとってもたのしみ。http://www.tv-asahi.co.jp/fugo/

『東京静脈』

主な入手方法が六本木ヒルズミュージアムショップと監督自身による通販(http://www.granaten.co.jp/dvd.html)と、かなり限られている、監修/押井守・音楽/川井憲次・監督/野田真外なDVD。通販には特典として「当時まだ建設中だった六本木ヒルズでパト2…

『東京静脈』おまけ

で、本日、『東京静脈』と、通販特典おまけポストカード到着。2枚のうち1枚は、雪の降る六本木ヒルズを背景に戦車、という「パト2」の2003年バージョン!ステキすぎ!

『イノセンス』の予習としての『攻殻』、押井ワールド導入としての『パトレイバー』映画版1・2と引き換えるかのように借りた『木更津キャッツアイ』は、男の世界、っていうよりい男子の世界、それも青臭い、というか男子的にリリカルな部室の世界でした。な…

また見直してしまった

『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 13』。セカンドシーズンの一枚目も届いたところで、前シリーズの最後のディスクを見直し。やっぱり最終回一個前の25話は泣けるなあ。ベタ、というより王道すぎて泣ける。ちなみにセカンドシーズンのディスク一枚目の感想は…

絶対!DVD化してほしい作品たち

コメディというか人情喜劇は三谷幸喜の舞台、西村雅彦×近藤芳正の『笑の大学』とロバート・デ・ニーロ×ショーン・ペンの『俺たちは天使じゃない』のふたつ。両方とも主役は男二人で、おたがいの言動で影響されて徐々に、そして最後にはダイナミックに世界の…

『THE LOST PICTURES,ORIGINAL CLIPS&CM’S plus TESTAMENT TFG Television Service [DVD]』

なんてことを書いてたら、こんなものが届いてた。これから見ます。で、見ました。冒頭、すごーく若くて、すごーく長いおさげの三つ編みのカヒミ・カリィが出てきただけで、もう胸がどきどき。本編がはじまると、あっという間に「あのころ」へ、10年以上前へ…