微糖とゼリー - 読んだり食べたり書き付けたり

微糖の基準点になってほしい！

紅茶飲料の微糖って謳い文句は信用できないんだよなー、でもアールグレイだから甘くてもいいか、と思ったのに、ちゃんと微糖！　できるんなら最初からやろうよー、とリピート中。

◆ゼリーであさごはん

さいきん、あさごはんというものを見失っている。暑くて寝付きが悪い、寝覚めが悪い、作る気がしない、食べないと通勤電車内で貧血昏倒か鼻血流出なのでゼリー飲料、という毎日。

トーストにクリームチーズとサワーチェリーを塗ったくっていたのは、わりと最近のような気もするし、半年も前のような感じもする。

ところで、化粧品サンプル満載の雑誌に続き、環境に優しい製品サンプルが複数ついた雑誌『eyeco』が、同じくリクルートから出ていた。前者は姿も見たことがないのだが、後者は連れが「おみやげー」と持って帰って、ちょうど届いたばかりの通販生活の『ピカイチ辞典』と見比べるような感じに。

『eyeco』はおまけ部分を取り出すのがもったいない。こういうパッケージングされたものって、そこで完結してる感じがいちばん素敵に見えてしまうのだ。ところでコスメのほうもこれも、誌名の最後が「co」なのはなぜ？

『ピカイチ辞典』、なんか誌面がごちゃごちゃになってきた。前はごちゃごちゃに見えても、読み込む発見がある、時間をかけたごった煮感あふれる感じだったけど、今回のはなんか手間暇かかってない感じ。商品の点数はやたら多くなってるんだけどね。