シュー・ア・ラ・クレーム・ア・ラ・フリスク
フリスクさんの、「シュークリームの女(1)」がとてもよい。(2)(3)の荒涼を感じさせないところがとくに。そして(2)(3)の荒涼がさらに、よい。
(1)はいつものわたしと地続きだけど、(2)(3)はそうなっていたかもしれない「わたし」だ。
フリスクさんの、「シュークリームの女(1)」がとてもよい。(2)(3)の荒涼を感じさせないところがとくに。そして(2)(3)の荒涼がさらに、よい。
(1)はいつものわたしと地続きだけど、(2)(3)はそうなっていたかもしれない「わたし」だ。