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霊長類ヒト科アゲアシトリ属ジュウバコツツキ目の妄想多め日録

ツァンパをバター茶(なんちゃって版)でこねてみた

さて、バター茶でツァンパをこねはじめます。いただいた7×12センチの小袋に入ったツァンパをボールへ。バター茶はどれくらいの量を使うのか知るために計量カップへ。

お菓子作りのときのように、ツァンパの真中にくぼみをつくってバター茶を入れてこねはじめる。

くぼみに入れて以降もバター茶を少しずつ足して、おおむねまとまってきたところで見てみると、半カップくらいのバター茶を使っていることがわかった。出来上がりは塩味のきなこ棒のような素朴な味です。これを伸ばしてor型抜きして焼いたらどんな味なのか、試してみたい気分。


【追記】ちなみにこね方は自分が西洋菓子を作る際のこね方を踏襲したもので、実際はこの動画の2:13〜2:15あたりの男性のように、親指でこねていくもののようです。