嘆願メール送信フォームあります
Take Action: China: Stop the Crackdown on Uyghurs*1
上記のStudents for a Free Tibet(SFT)の送信フォームで、昨夜、署名してきました。
ちなみに、中国政府へのメール送信フォームなので、お使いのメールアドレスが先方に伝わります。
そのあたり、リスクを考慮して各自の判断でアクションをいただければと思います。
なおSFT Japanにも以下のように案内が出ています。
ウルムチで何が起きたのか、国際機関による調査を
広東省での工場労働者の民族差別事件をきっかけに7月5日夜、新疆ウイグル自治区(東トルキスタン)の区都、ウルムチでウイグル人による抗議集会が開かれ、これに対する治安当局との衝突で多数の死傷者が出、1400人以上のウイグル人が当局に拘束されました。
昨年のチベットでの騒乱に続く民族対立に、中国政府は神経質になっており、いまなお緊張が高まっています。ウルムチでいったい何が起きたのか、独立した国際機関による調査とともに、これ以上の弾圧をやめるよう求める署名に、ぜひご協力ください。
http://www.sftjapan.org/nihongo:fromsft