サラサLOVE & チベットすごろく
筆記具に凝るほうではないのだけど、ボールペンはゼブラのジェルインク「サラサ」0.5ミリと決めている。日常用の黒と、手紙・カード用のブルーブラックがお気に入り。
なのだが、黒のサラサがなぜかよく失くなる。そして、同じゼブラでも油性ボールペンのタプリクリップが、いつの間にか増えているのだ。
この二つ、メーカーが同じなのもあって、見た目はとてもよく似ている。が、わたしにとっては書き味が違うのだ。
しかし、同じメーカーで見た目が似ているとはいえ、書き味に違和感のあるものが増えても、書き味に納得しているサラサ一本にはかなわないのだ。これはずっと使ってなかったけど筆箱を持ち歩くべきだろうか?
あ、二つのボールペンの下敷きになっているのは「チベットすごろく」500円です。東京・曙橋のチベット料理店タシデレで今月末まで開催中の「汗と涙と煩悩のチベット・ネパール・インド絵日記」出版記念 安樂瑛子個展で求めたもの。会場には原画も展示してあります。ほかの欲しい油絵もあり、迷い中。
◯・ラジオ体操第一×一回
△・プランク30秒×一回、20秒×一回
×・起床時膝抱えストレッチ