ペンギンの島に桜咲くころ
「ペンギンの島」というゆるいスマホゲームを秋からずっとやっているんですけど、続いている理由はペンギンほか動物たちの造形や動きのかわいさと、妄想族ならではのアテレコや妄想・空想。
今日は、現実世界より遅れて桜の咲く季節になったペンギンたちの世界についてのわたしの妄想をお送りします。
◆ペンギンフローリスト・その1
軽トラでけっこうな危険運転を繰り返すペンギンフローリスト。
ピクニックしてるペンギンたちも、最初は
「わー、花屋さんだぁ」
とはしゃいでたのが、
「あれ? こっち、来る? そのまま?」
みたいになってるし。
なお軽トラはこのあと、ピクニックシートに乗り上げて去って行きました。
◆ペンギンフローリスト・その2
ペンギンフローリスト、軽トラ吹かしっぱなしにしてるのが、すぐ暴走行為に移りそう。商売はうまいみたいなんだけど。
◆春だねぇ……
桜といえばこんなペンギンも。
ショッカーにどうにかされちゃった感がある。
ほら、みんな目を逸らしてるし。
◆ペンギンの綿飴屋さん
◆おまけ
ペンギンフローリストの軽トラに乗り上げられて、慌ててピクニックセットをしまって逃げるペンギン。