ドッペルゲンガー包囲網
ええ、また出ました。わたしのドッペルゲンガー。
今度はしばらく会えてない友人にです。
「ついに私も会えた!!!」ってドッペルゲンガーはレアキャラか? って、レアキャラですね。「お正月に●が原宿で見た」というのは前回のドッペルゲンガー記録のこの件です。
ぼんやり気味だけど、信号は変わったらすぐ渡る派です。せっかちなので。あと雨に濡れるのは猫なみに厭なので楽しめません。
しかし、背が高くてメタルフレームの眼鏡にひっつめ髪って……。わたしは外では眼鏡かけないけど、わたしの要素じゃん!!! ひー! あ、「よく投稿してるペンギンの画像」はSNSにポストしてるこういう色のこと。
ここから以前にこのブログに載せたドッペルゲンガーの話など。
そう、繰り返しになりますが、わたしはわりと背が高い。ふつうに靴を履くと、ハイヒールじゃなくても175センチくらいにはなります。待ち合わせのときに便利とよく言われます。
顔は「チベット人の親戚にこういう人いる!(在日チベット人に)」「インドで似た人を見た(インド長期旅行から帰った人に)」「アイスランド人っぽい(たぶんイヌイット系の先住民のことでしょう)」「ねーねーはどこの島の人なのぉ?(沖縄居酒屋で)」と言われる顔です。えーと、ざっくり言って、大陸系?(ざっくりすぎ)
⑨のあたりは過去に書いたこちらのドッペルゲンガー話なので割愛。しかし、ドッペルゲンガー目撃情報、ほんとにGoogleマップとかで記録しようかな。
で、⑩のこれがね、ほんと困るんですよね。どこかでわたしのドッペルゲンガーに会った人が「無視された」「感じ悪い」とか思ってたらと思うと。分身の術じゃないから、わたしの代わりに仕事に行ってもらうとか、ボランティアしてもらうとかもできないし……。
ところで最近、このドッペルゲンガーの目撃頻度が上がっているのは、みんなの顔の下半分が隠れるマスクのせいでしょうか。それとも、春だし、増殖……?