『守りたい天空の至宝』聖地チベットを考える
東京・上野の森美術館で開催される「聖地チベット展」に合わせて、チベットの芸術文化とチベット問題にフォーカスした講演会*1を開催します。
美術館で展示されている、いまは中国政府の管理下にあるチベットの仏様たちや宝物は、どのような歴史を背負って、はるばる日本までお越しになったのか−−。
「いまの」チベットを知る人たちが集い、「美術館の展示では足りない、本当のチベット」をお伝えします。上野の森美術館に訪れる前に、訪れた後に、ぜひ足をお運びください。
第1回講演会は9月19日です。
第1回講演会：
『ポタラ宮とダライ・ラマ 〜近現代の歴史のなかで〜』
講演者：
田崎國彦氏（東洋大学東洋学研究所客員研究員）
ゲスト：
ラクパ・ツォコ氏（ダライ・ラマ日本代表部代表） 他
日 時：
2009年9月19日（土） 14：00〜16：00
定 員：200名（先着順） 参加お申し込み
入場料：無料（ただし事前お申込みが必要です）
女3人オリーブっぽい集い
低気圧で体が重かったのだが、選挙に行って（消去法的にしか投票できないっていうのが哀しいなあといつも思う）渋谷へ。マメヒコに行く予定だったが。どうせガレット食べるなら待ち合わせ場所の東急本店前からほぼ等距離で地下じゃなく、多少なりとも外の光の入るこっちのがよくない？ と急に思いついて変更。ズッキーニやとうもろこしなどの夏野菜のガレットが美味しかったです。そしてお手洗いが綺麗で広くて素敵でした。
ここ、ずーっと社屋としてしか使ってなくて、建物はかわいいは、蔦はからまってるは、立地はいいはでもったいないなあと思っていたのが、数年前にガレット屋さんに。オタンジャディスと同じ経営ですが、よりライトな感じ。オタンジャディスってわたしが中学くらいからあって、よく雑誌『Olive』の渋谷特集に載ってたのを思い出します。
その後、表参道のニールズヤードまで歩いてったら、表参道ではよさこい祭りをやっていて、ヤンキー臭あふれる方々がたくさん踊ってらっしゃいました。竹の子族っぽかったなあ。
