2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧
さて、バター茶でツァンパをこねはじめます。いただいた7×12センチの小袋に入ったツァンパをボールへ。バター茶はどれくらいの量を使うのか知るために計量カップへ。お菓子作りのときのように、ツァンパの真中にくぼみをつくってバター茶を入れてこねはじめ…
あと、GW初日の5/1には『雪の下の炎』*1を見に行く予定。トークイベントが、見たいと思いつつ見れていない『チベットチベット』*2のキム・スンヨン監督と、「チベットは今」で2回お話をうかがっている田崎國彦先生の対談なのも楽しみ。 *1:http://www.uplink…
ところで「GW、予定はチベット三昧」って日付欄脇に書いてますが、チケットが届かないことには三昧できないのでした。なんのチケットかというと、新宿駅西口からすぐのお寺で行われる「チベット・スピリチュアル・フェスティバル」*1。ちなみに勝手にチベッ…
先日、TCP報告会でごちそうになったバター茶が美味しかったので、TCPブログに載っていた「バター茶の作り方」を見ながら淹れてみました。と言っても、乳成分は無脂肪乳とカロリー1/4クリームチーズというなんちゃってバター茶。でも、 バター茶といっても、…
三河台公園での集会に遅れて参加。集会は1時から3時の予定だったのだが、雨がやまず、というかたびたび激しく降ってくるので、デモの前に公園に再度集合ということで、2時にいったん切り上げることになる。近くのチーズケーキ屋に入ってしばらくしたら、小原…
中華のトマトと卵の炒め物が好きです。が、今日まで自分では作りませんでした。なんというか、生のトマトを加熱することに、うしろめたさがあるんですよね。 だってどのレシピも完熟のトマトを使いましょう、とか書いてあるわけですよ。でも完熟トマトって、…
今度の土曜日は「チベット自治区内における逮捕者の死刑判決の撤回」と「ダライ・ラマ法王認定のパンチェン・ラマ釈放」を訴えるデモがあります。 デモに先立って、「チベット自治区内における逮捕者の死刑判決の撤回」に関して4/24今週金曜日郵送必着で署名…
この日曜日は初夏っぽいお天気のなか、新宿御苑近くのギャラリー*1で、今年3月にネパールで立ち上げられたばかりのチベット難民の支援施設の報告会*2でした。 このプロジェクトはもともとミンドゥリン・プロジェクトとして東チベットで1998年から2008年まで…
先月、出たばかりの本。今日、通勤の生き返り、じゃなくて行き帰りで読み終わった。 「わたし」が縁あって、いま、ここにいる、ということについて、著者が受けたチベット仏教の授業のダイジェストが書いてある部分に、コンパクトにまとめられているところが…
今月始めに知ったのだが、長らく廃盤だったマーティン・スコセッシの『クンドゥン』が、7月3日に再発されるとのこと*1。チベット弾圧50年の節目の年だからか? スクリーンで一度見ただけで、その後DVDを買おうと思ったら、ずっと売り切れていて在庫なしだっ…
鼻粘膜が花粉でやられすぎて鼻血が良く出るようになってしまった。鼻水も相変わらず滝のようなので、「わ、鼻水」と思ってティッシュ使うと鼻血だったりして赤いティッシュにびっくりです。 ていうか鼻血が止まらないので今日出かけられないかとやきもきした…
■大事なお願いなので情報を追加しつつ、繰り返し更新しています。 前回から署名先を1つ追加しました。 ■Students for a Free Tibet Japanなどから転載しています: ラサ市中級法院は8日、昨年3月の騒乱に関して放火の罪で起訴されていたチベット人4人に死刑…
『風の馬』を見たあと、アップリンクでモーリー・ロバートソンと産経新聞の福島香織記者の対談を聞いて、i-morleyにひさびさに飛んで(去年、日本青年館に入りきれない人たちの熱気がすごかったチベットのためのデモのとき、日本青年館のなかのイベントの司…
物語映画とドキュメンタリー映画というのは、なぜか空気感が違う。風景をただ映していても、なにかが違うように感じられるのだ。 この映画、『風の馬』はドキュメンタリーではなく、フィクションとして作られている。が、冒頭のチベットの田舎の放牧風景の空…
■署名先を3つ追加し、FAX文面を英文・日本文併記に、また、繋がらないFAX番号を削除しました。 ■Students for a Free Tibet Japanなどから転載しています: ラサ市中級法院は8日、昨年3月の騒乱に関して放火の罪で起訴されていたチベット人4人に死刑判決を宣…
Students for a Free Tibet Japan、mixiのFree Tibetコミュなどから転載しています:ラサ市中級法院は8日、昨年3月の騒乱に関して放火の罪で起訴されていたチベット人4人に死刑判決を宣告しました。Phuntsok と Kangtsuk は、2年間の猶予(2年後に執行予定)…