2006-06-27 「ふらふら」にくらくら 読闘 気付いたら、新聞連載中の、金鳥小説「ふらふら」*1に夢中です。一回限りのおふざけかと思ったら、話がちゃんとつながってて、しかもローテンションで、たいへんよろしい塩梅。ネット情報では、なんとこれ、ラジオ小説も放送しているらしい。ううっ、秀治のラジオ小説! めちゃくちゃそそられるなあ。デジオはないのかしら。 *1:http://www.kincho.co.jp/cm/furafura/index.html