読んだり食べたり書き付けたり

霊長類ヒト科アゲアシトリ属ジュウバコツツキ目の妄想多め日録

洞爺湖サミットでの対話実現を福田首相にお願いしよう!

現代人のための「チベット死者の書」

締め切りまであと二週間切ってのエントリになってしまいました。
プリントアウトして署名を送るために、忘れないよう覚書かねて手順などコピペ。


の、前に、「それは何のためのどういう活動なの?」「対話って誰と誰の?」と思った方は、Free Tibet Team Japanのホームページに飛び、一番下までスクロールして、右側のメッセージ「真の対話を求めて 〜チベットの解放のために〜」をお読みください。そしてその左側の動画も、ぜひ。


というわけで、手順コピペ。

【手順】
Free Tibet Team Japanのホームページへ飛んでいただく。
 http://fttj.org/ja/
    ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
・「署名用紙」と、署名活動説明用紙としての「署名用紙添え状」の2種のPDFがありますので、
 ダウンロードのボタンをクリック → ダウンロードしてプリントしてください。
●送り先は「署名用紙添え状」下部に記載してあります●

●「このアクションの概要」内http://fttj.org/ja/act/about.html
 「日本国内のアクション [ STEP 2 ]」にも送り先の記載あり●

・署名欄は1枚で5名様までご記入いただけます。
・ご家族・ご友人などにお願いする場合は、説明用紙をご活用&
 あなたの熱いお気持ちで温かくご協力をお願いしてください。

 ★FTTJ(Free Tibet Team Japan) 公式HP http://fttj.org/ja/
  FTTJはネット上のチベットサポーターの集まりの名前です。
  アクションにご協力くだされば、も・ち・ろ・んあなたもFTTJの一員です!
 (英語版HP http://fttj.org/

ちなみに上の動画中の「サーマン教授」とは女優ユマ・サーマンの父で、欧米人で初めてチベット仏教の得度を受け、現在はコロンビア大学チベット仏教学者ロバート・サーマン氏のこと。上記手順のFree Tibet Team Japanのホームページにある署名用紙の添え状には、サーマン教授による「G8首脳への公開書簡」も載っています。


また、去年の5月にこのエントリ冒頭に貼った邦訳版『現代人のための「チベット死者の書」』が出ています。まえがきは中沢新一氏。