この日の晩餐は牡蠣を食べる会。辛口の白のスパークリングでわくわくしながらの生牡蠣は、仕事で関わりのある地名に引かれて厚岸をオーダー。一粒、とはいえないような大きい肉厚の牡蠣の姿に興奮して写真撮り忘れ。大ぶりとはいえ、味が大雑把ということも…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。