読んだり食べたり書き付けたり

霊長類ヒト科アゲアシトリ属ジュウバコツツキ目の妄想多め日録

帰る間際に

電車待ってたら会社から電話。一瞬、戻って処理することになるかと思ったけど、電話確認だけで終了でセーフ。

約束の時間通りに着いた本屋の棚の向こうにともだち発見。お手製のパンデピスを一斤と、アホアホ話のほわほわをもらって、来週一週間を生き抜くエネルギータンクを充填してもらう。

帰ってみると、姪っ子へのおみやげ(小)をまんまと連れが忘れていて、携帯メールでやりとりしつつガムテを探し、近所のコンビニに走る。ついでに実家のほうのともだちに送ったブツの支払いを電脳化社会っぽいロッピーとかいう仕組みですませた。