母の日の枝豆

◆枝豆ぷちぷち

食べるのは好きなんだけどね、剥くのがめんどくさい。同じ理由で味が好きだけど食べる気にならないのが蟹です。

そんなわたしなので、出来合いの枝豆春巻はだいすきです。昨日は夕方に急遽検査が入ったため、午後1時以降は食べるの禁止！　なので、お昼に好きなもの食べようと焼きました。枝豆とベシャメルソースの巻いてある細長春巻を。食べるときはもちろんバルサミコで。

さて、その夕方からの検査、「すっごいウルサいよー」といろんなひとに言われてたのに…　う、うとうとしちゃいました。音を遮断するために、とサン・サーンスの白鳥とかが流れるヘッドフォンを被せられたせいかな？　しかしそれでもけっこう音がしてたんですけどね。音楽が完全に聞こえないときもあるくらい。

◆母の日でしたが

給料日一週間前でなにもせず。というか、母の日をきちんと意識してないので、したりしなかったりなんですけども。今年は4月配給のお給金が、お仕事開始期間の関係で少なく、気付いていたけどしなかった、と。

まあ、母に「なんでも『ごゆっくりさん』なんだから！あなたは」と評価されているので、遅れてなにか届けてもいいか。

で、『しばわんこの和のこころ』（ISBN:4592760964）は母の一時期はまってた絵本。登場する犬と猫の同居生活の描写方法について、彼女は「この二匹の関係はカップルで、かつジェンダーフリーを表してる！」と激しく主張してました。

うーん、そうねえ、でも単にカップルじゃない女子同士の同居に見えますが。ラブシ−ンないし。