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霊長類ヒト科アゲアシトリ属ジュウバコツツキ目の妄想多め日録

歯医者は語る

「コレ、神経とんなきゃダメだわ。あなたみたいに早め早めに治してしてるひとが、なんで? 一月くらいに沁みるとかちょっとあったと思うんだけどねえ」

あー、一月ですか。一月はー、会社辞めるんで神経すり減らしててきっと気づいてなかったな。と、思いつつ、しかしすごく痛くはないので、頭痛と同じ側だしそっちと同根だと思っていたのにー、と裏切られてややショック。

そういうわけでだいぶ削られました。合間に麻酔が切れたので追加したら、うちに帰るころにはふらふら。でも先々週くらいから買うぞ! と決めてた無印の寝具は買って帰宅。というか無印にいたころはまだそうふらふらでもなかったかな。抹茶ミルクやカモミールのティーバッグとかも買ってたし。

とにかく帰ってからは昏々と。ときおり目が覚めて連れと話してた記憶が切れ切れにあるけど、その中身に関してはさっぱり。眠気覚ましもかねて、やっぱり今日の晩はレッドカレーだな。