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霊長類ヒト科アゲアシトリ属ジュウバコツツキ目の妄想多め日録

Happyプッチンプリンという豊饒


7-11で一週間限定発売の400グラムくらいもある巨大プッチンプリンを買って、ばんごはんのあとに食べてみました。どれくらい大きいかはプリンの後ろでお皿に貼り付けた一円玉と比較してください。このバカげた大きさ、江口寿史のトーマス兄弟*1が思い起こされます。


ちなみに容器の底にプッチンするタブが四つ付いていて、一つだけがプッチン可能なのですが、最初に選んだタブでみごとプッチンできてしまったので、次々プッチンする羽目にはなりませんでした。ま、そうなってもよかったんだけど。ちなみにわたしの選んだタブでプッチンできるのは実は全部共通なのではと1〜4の数字を選ぶ人間心理から思ったり。


ところでこの巨大プッチンプリン、お皿に出してからのぷるんぷるん具合が凄いです。この揺れこそが巨乳マニアが巨乳を通して追い求めているイデーなのではなかろうかというぷるんぷるん。大皿を揺らしながら携帯で動画を撮り、時々見てはニヤニヤしています。


そんないじられキャラプッチンプリン、公式サイト*2もありました。サイトのエンター画面からして「本サイトは音声が含まれていますので、ボリュームをあげてお楽しみください。」ってのが奮ってます。ふだんTVを見ないので、最後まで見ないと(見ても?)意味不明なプッチンプリンのCMだとか、プッチンプリン開発秘話が興味深いです。CMはなんだか三谷幸喜のコメディっぽい雰囲気。