死んでもいい烏龍茶
◆ペットボトルの烏龍茶
いま何種類くらいあるんでしょうね? これはけっこうおいしくて、売っていれば、いさえすればリピートしたいひとつ。
◆目覚ましは「死んでもいい」
さいきんライブに行ってないけど、ミッチーだいすきのわたしの目覚ましは、このDVDにも入っている「死んでもいい」。携帯を変えてももう一度ダウンロードしなおしたくらいのお気に入りの理由は、サビの大胆さ。
だって長調で「ドレミファソ〜」ですよ。探してないけど着うただったらこのメロディで「死んでもいい〜」ですよ。
そんな明快にして単純なメロディをサビに使うなんて、モーツァルトくらいだろ、とはじめて聞いたときまずは呆れを感じ、次にその大胆さは計算づくか? と考えてしまったものです。
ま、でもとにかく、長調で明るく音階の階段を昇るメロディで目覚めるというのは気分がよいのです。