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霊長類ヒト科アゲアシトリ属ジュウバコツツキ目の妄想多め日録

台湾料理・光春

さて、ギャラリーから池の上に移動、楽しみにしてた2525稼業、の前に、ライブハウスおとなりの台湾料理・光春にて、ゆうごはん。狭い店内、冷房なし。ここはしかし、それまでにもいろんなひとにおすすめされてたのですが、すごかった。
兼高かおるのように美しい丁寧語でお話される奥さんにすすめられるまま、頼んだ角煮、腸詰め、大根餅、どれもおいしゅうございました。〆のチャーハンもまったく申し分のないチャーハン加減。
再訪を心に誓って椅子から立ち上がると、ご主人がカウンターの中から「次はまたちがうもん、おすすめしますから」と、ニヤリ。次というより、すでに、おとなりのほかのお客様が頼んだものが、とてもおいしそうで後ろ髪引かれるんですが!
ちなみに、角煮のせいか、角煮のスープをもったいなくて啜っていたらいただいた、味付けにいっしょに煮込んだにんにくのせいか、なんだか肌の調子がよいです。