読み返したり、ちょっと前に買ったのをようやく活用し始めたり。
知らないうちに続編がぞくぞくと出てた!
永谷園生姜部*1関連本。お料理の写真がおいしそう。
上の生姜部の本のコンパクト版っぽい本。でも薄くて軽いのでこっちのほうが使い勝手はいいかも。ちなみにタイトルについて友だちが「最後に『流』をつけて朝青龍っぽいイメージにしちゃえばよかったのに!」と言っていて、体を温めるための生姜レシピの本だけにお相撲さんの体温高そうなイメージが喚起されて「なるほど」と思った。
手帖サイズで使いやすい。ただ、少量ずつのレシピなので、お弁当用というより作りおきおかずのレシピ本として買った身にはちょっとまだるっこしい。