読んだり食べたり書き付けたり

霊長類ヒト科アゲアシトリ属ジュウバコツツキ目の妄想多め日録

建築

モエレ山で親指を挫く

北海道旅行の最終日、モエレ山に登った。モエレ山は札幌郊外のモエレ沼公園にある高さ52メートル、ほぼ左右対称、遠景からはなだらかでのどかに見える人工の山である。そう、遠景からは*1 しかし、このモエレ山、登り始めると途中からいきなり斜度が激しくな…

相生鉄道公園

前回のエントリで北海道に行ったと書いたけれど、人のいないところばかりに行っていたので現実感がなく、今でも半分、記憶が夢のようです。 人のいないところに行こう、というのを夫の人と特に示し合わせたわけではないのですが、お互い普段は仕事で過剰に情…

荒俣宏展@神保町・クラブ ライブラリー

www.bunkanews.jp 今週のお題は「わたしの自由研究」ということで、社会科見学的に神保町の日本出版クラブビルのロビーにあるライブラリーで、今月末まで開催中の荒俣宏展に行ってきました。 神保町の日本出版クラブビルのロビーライブラリーで今月末まで開…

遠出して美術館

夏は暑くて何もできない……、と言いながらも先日、夫の人と水戸に行ってきました。 なぜ水戸かというと、夫の人が崇拝する手塚治虫先生の生誕90周年記念の原画展を、千波湖近くの茨城県近代美術館でやっていたからです。 www.asahi.com いろんなものが入って…

スローモーション

高校の修学旅行では奈良・京都に行った。今の母校はそんなことはないが、その頃は女子高で一学年十二クラスというマンモス進学校だったため、泊まった旅館はどこも巨大だった。 そのうちの一つ、京都で泊まった旅館は増築に増築を重ねたのか、変な間取りの部…

ダライ・ラマの建築家、最後の仕事(予定)

1985年、インドはダラムサラのチベット亡命政府に招聘され、設計技術者として亡命政府国際関係省、1,500人を収容できるTCV難民学校ホール、チベット伝統工芸センター・ノルブリンカ、小中学校、寄宿舎、お寺、ストゥーパ(仏塔)などなど、たくさんの建物を…

ネパール大地震を超えて

ネパール中部で大地震があったのは、もう三年前。ネパールはもともと経済的に貧しい国なので、地震からの復興がなかなか進んでいません。そして、ネパールでは以前から、女性が人身売買され、インドの売春宿で強制的に働かされるということが起こっています…

花見風呂

桜の季節に温泉に行った。宿に着く前に遅くまで食べ続けた夕食で、おなかがはち切れそうだったので、露天風呂のついた共同浴場に入ったのは、深夜零時を回っていたかもしれない。 午前三時半まで開いてるというお風呂も、脱衣所で使われている籠は一つだけ。…

年末旅行・補遺

旅行に行っても霊長類ヒト科アゲアシトリ属ジュウバコツツキ目の習性で、いろいろ気になる。ということで補遺。 ・日本語、フォント、レイアウト なぜ一行目はゴチックで「お掃除をして」とお嬢様ふうなのに、二行目は明朝、しかもやや小さめのフォントで「…

年末旅行・12/30

前回のおはなし↓ mmc.hateblo.jp 枕が合わなかったのか、それとも逆に温泉効果で熟睡したのか、朝6時ごろに目が覚めてしまったので、寝ている夫の人に一声かけてから、24時間開いてるフィットネスセンターに行ってみる。 うーん、やはり窓がない閉塞感と、係…

年末旅行・12/29

闘病タグの記事が続いたので、気分転換に旅行の話でも。 年末の12月29日、30日と、温泉ととある観光地に行ってきた。今考えてみると、手術入院後は肩までしっかりお風呂に浸かれない日々がしばらく続くので、温泉旅行はグッドタイミング! 12:34/JR東海道線…

ARCHILAB

建築に関わる実験的思考とその成果が次々、展開する。曲がり角ごとに万華鏡のように、住居や街についての「これでもいいじゃん」「これってありなの?」というサプライズが降り注ぐ。架空の都市計画とかが好きなひとは大興奮間違いなし。 星新一の挿絵におけ…